各地域の後援会を訪問する中で伺った、後援会の皆様の想いやお考えを綴ってまいります。
第1回は西田小校区後援会 平塚 顕一郎 幹事長にお話を伺いました。
初めての出会いは?
最初の出会いは17、8年前、宏武さんがたまたまお店を訪ねてきた。
最初は本当のお客さんで、その後、父が興治先生を応援していたこともあり、朝礼に来て頂いた時に、あれあれ、興治さんの息子さん?という風に政治の仕事と繋がりました。(笑)
なぜ、やすおか宏武の応援を?
私が二代目で宏武さんが三代目として、仕事は違っても、その悩みや努力に対して、共感出来るものを感じた。
印象に残っていることは?
前回の衆議院選挙への出馬会見は、あまりにも急で、一方やっときたかという感もあり、とても驚いて印象に残っている。
やすおか宏武に望むことは?
受け止めてくれる政治家、聞いてくれる政治家になって欲しい。私たちの思いを実現してくれるってそういうことでは無いでしょうか。今後は自分が自分がというより、そういう政治家が求められると思います。
平塚さんはお父上の代から続く西田のメガネ店を経営されています。
眼鏡への造詣も深く、物づくり補助金を利用して、薩摩切子を使った「眼鏡切子」という新商品の開発もされています。
現在のコロナ禍でも、予約制を取り入れたり、様々な工夫をして営業されていることもお伺いでき、久しぶりの訪問はとても有意義でした。
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