新型コロナウイルス感染拡大に伴い、社会情勢や政治を取り巻く環境も変わりつつあります。
そのような中、今を懸命に生きながら、一方で仕事において、家庭において、それぞれの役割を見つめ直す取り組みをされている方も多いのではないでしょうか。
私たちも、こんな時だから、政治が何をすべきなのか、何ができるのか、その本質が問われていると強く感じています。
政治家の役割は、多くの人の間に入り、一定の方向性・解を導き、最後は決断すること。
そのための前提は、多くの人との『対話』だと考えます。
また、政治とは常に『寄り添う』ものであることを、私は父興治に17年使えて学びました。
加えて今、緊急事態宣言下、休業やリモートワークが進み、人との接触が限られ、孤独に陥りがちな時代、経済活動も停滞する中、先の見えない漠然とした不安に包まれていく、こんな時。
安心感を持てたり、前向きな思いになれたりするため、『繋がる』ことを大切にした、活動ができないか。
『繋がる』ことの意味を、もう一度深く考え、行動に移したいと思いました。
勿論、実際にお会いすることが一番ですが、デジタルなどを活用したコミュニケーションでも『対話』、『寄り添う』、『繋がる』といった行動を積み重ねることもできるのでは。
そのため以下3つの事を、業界や地域ごとに、業界や地域を超えて、届き、繋がるよう発信します。
①コロナから、正確に恐れるための情報、今を生き抜くための情報
②みなさんから寄せられる生の声
③私自身の想い
新年会で発表した今年のテーマは「チャレンジ!! 未来に繋ぐ挑戦」でした。
こんなときだからこそ、「なにかあったら宏武さん」と皆さんの声を大切に、『繋がる』安心感や時代に挑戦する思いが拡がっていくように、そんな意識を持って活動に取り組んでまいります。
今やらずしていつやる!
コロナから生き延び、再起し、未来へと繋ぐよう、一緒に頑張りましょう!!
自由民主党鹿児島県ふるさと創生支部長
やすおか宏武
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